【本 名】クァク・テグン
【生年月日】 1977年02月27日
【身 長】 178cm
【体 重】 70kg
【血 液 型】 A型
【趣 味】 野球、スキー、合気道
【プロフィール】
厳格な教育者の父に反対されながらも役者の夢を追い続け、ついには1999年にドラマ『カイスト』で本名のクァク・テグンとしてデビューする。
2001年には、ドラマ『華麗なる時代』では主役に大抜擢され、その後も『オール・イン』『ラストダンスは私と一緒に』などで大活躍する。
『オールイン 運命の愛』では、イ・ビョンホンの恋敵を見事に演じ、日本でも人気に火がついた。その持ち前の端正な顔立ちと誠実な人柄でファンを魅了し続けている。
大ヒット韓国ドラマ『冬のソナタ』で意地悪なライバル役（オ・チェリン役）として知られるパク・ソルミと交際していた。パク・ソルミとチソンは、人気ドラマ『オールイン～運命の愛～』を通じて恋人に発展し、約3年近く芸能界の公認カップルとしてファンたちの愛情を受けてきた。しかし、不仲説が浮上し、2006年に破局を認めた。
2008年には映画女優イ・ボヨンと俳優チソンが熱愛中と報じられ、2009年の年末頃に交際を認めた。イ・ボヨンとは、2004年ドラマ『ラストダンスは私と一緒に』で共演して親しくなり、2007年10月以降から本格的な交際を続けているものと伝えられていた。
2005年6月入隊、2007年6月に除隊。
2007年、ドラマ『ニューハート』で完全復帰し最高視聴率34.33％を記録し話題となった。
【韓国ドラマ代表作】
2011年 MBC 『ロイヤル・ファミリー』
2010年 MBC 『鉄の王 キム・スロ』
2009年 MBC 『太陽を飲み込め』
2008年 SBS 『ニューハート』
2005年 MBC 『心ふるわせて』
2004年 SBS 『ラストダンスは私と一緒に』
2004年 KBS 『愛情の条件』
2003年 SBS 『オールイン 運命の愛』
2003年 SBS 『王の女』
2002年 KBS 『太陽の誘惑』
2001年 MBC 『おいしいプロポーズ』
2001年 MBC 『結婚の法則』
2001年 SBS 『男と女 - 彼女と別れる数時間前』
2001年 SBS 『華麗なる時代』
2000年 SBS 『やけに会いたくなるね』
1999年 SBS 『カイスト』
【韓国映画代表作】
2007年 『宿命』(特別出演)
2005年 『血の涙』
2002年 『口笛姫』
【主な受賞歴】
2008年 MBC演技大賞 ミニシリーズ部門 黄金演技賞
2004年 SBS演技大賞 10大スター賞
2001年 MBC新人演技賞
2001年 SBS NEWSTAR賞
【ホームページ】
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